家庭でかんたん!子どもにできる金融教育(年齢別まとめ)

教育・子育て

いま、子どもへの「金融教育」が注目されています。

「老後2000万円問題」の話が注目を集めたように、人口が減少している日本で”おかね”に関する知識が「生きる力」につながるのは、言うまでもありません。

かわいい我が子に、「将来お金に困らない生活を送ってもらいたい!」という気持ちは、今や親として共通の思いですよね。

この記事では、

  • どこの家庭でも簡単に
  • どの年齢からでも始められる

そんな「金融教育」について、紹介していきたいと思います!

子どもの頃から学んでおきたいお金のスキル

子どもの頃から学んでおきたいお金のスキルは、以下の4つです。

  • 使うスキル
  • 貯めるスキル
  • 増やすスキル
  • 守るスキル

子どもが小さいうちは、きっと、お金は買い物で使う もの」と認識しているでしょう。

しかし、お金は使う以外にも「貯めたり」「増やしたり」することができますよね。

我が子が社会に出る前に、家庭の中でしっかりこれらの経験をすることが大切なんです。

具体的に紹介していきます!

年齢別 簡単にはじめられるお金の教育

未就学児(幼稚園・保育園児)~お店屋さんごっこが最強!~

この年齢で経験しておきたいのは「使うスキル」です。

とはいえ、まだ本物のお金を渡して自分の好きなものを買わせるのは少し早いですよね。

そんな時期におすすめなのは、お店屋さんごっこです。

お子さんは、「お金は商品と『交換』できる!」という貨幣制度の基本中の基本を実感できますよ。

レジ付きのおもちゃを使えば店員さんになりきって楽しく遊ぶことができます。

小学校低学年 ~親子でお小遣い帳を付けよう!~

この年齢で経験しておきたいのは、「使うこと」「貯めること」です。

小学校に上がると同時に、お小遣い制を導入する家庭も多いでしょう。

お小遣いの使い道は子どもにまかせて自由に使える経験をさせてみます。

ポイントは、「おこづかい帳」を記入させることです。

おこづかいの記録をすることのメリットは

子どもが自分でお金の使い方のクセに気づける」ということ。早いうちからその経験をすることで将来、より価値ある使い方ができるようになりますよ。

小学校高学年~「パパママ銀行」を導入しよう!~

この年齢で経験しておきたいのは「増やすことです。

「もしかして小学生で投資?まだ早いのでは・・・」と心配しないでください。

お金を預ける先は、パパとママです!!

パパとママにお金を預けられる制度「パパママ銀行」を導入してみましょう

例えば、毎月のお小遣いが600円の場合、200円をパパママ銀行に預けることを提案してみましょう。最初は嫌がるかもしれませんが、「1か月預けたら200円が250円になって戻ってくるよ。」と言ったらどうでしょう。

子どもは少し悩むかもしれませんが、「今月我慢すればお金が増えるんだ!」と理解したらこの制度に乗ってくれるはずです。

ぜひ,我が子にお金を「増やす」経験をさせてみてください。

中学生 ~自分のお金は自分で守る~

この年齢で身に付けておきたいのは,「守ること」です。

「どうしてこのタイミングでお金を守るスキルが必要なの?」と思う方もいるかもしれません。

理由は、中学生からスマートフォンデビューをする家庭が多いからなんです。

スマートフォンの利用には、お金にまつわる危険がいっぱい。

・アダルトサイトや有害サイトのワンクリック詐欺

・スマホアプリの高額課金

などが代表的ですね。

スマホを渡すときにこれらのリスクについて親子で話をしてみましょう。

家庭でのルールを決め、我が子に「お金を守る」という意識を持たせてみましょう。

親が「架空の詐欺メール」を作って、子どもに送って「避難訓練」ならぬ「詐欺メール訓練」してみるのもいいですね。

もちろん送ったあとはすぐに、種明かしをしてあげてください。

高校生 ~投資シュミレーションでお小遣いUP?~

この年齢で経験しておきたいのは,「増やすこと」です。

投資のシュミレーションアプリなどを使って、疑似体験してみましょう。

あらかじめ親子で金額を決めてシュミレーションし利益に応じてお小遣いとして渡すのもいいでしょう(例えば,利益金額の1割など)

投資シュミレーションアプリを使うことのメリットは

・お子さんがリスクゼロでトレードが体験できる

・自分のお小遣い額に影響するので経済の動きにアンテナをはるようになる

ことです。

最近は簡単に始められるシュミレーションアプリがたくさんありますよ!


まとめ

いかがでしたか?

「そもそも子どもに教育する前に自分も学びたい!」という大人の方もいるかもしれません。最後に、筆者のおすすめの本を紹介しますのでぜひ参考にしてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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